横浜華僑総会とは

会 長 謝成發
副会長 陳宜華、楊文恵、余 凱、朱銘江、譚優矢

横浜華僑総会

設立目的
華僑の正当な利益を擁護し、愛国団結、中華文化の継承と弘揚を増進し、経済文化のレベルを高め、中日友好を推し進める。
会員
神奈川県下に在住あるいは勤務する華僑・華人およびその家族。
会員代表大会
本会の最高決議機関。2年に1度定期大会を開催し、理事会構成員を選出する。会員代表は現在460名で、16の基本団体(横浜山手中華学校・横浜山手中華学校家長会・横浜中華学校校友会・横浜華僑婦女会・広東要明鶴同郷会・横浜福建同郷会・横浜華僑商公会・京浜華厨会所・廣東同郷会・横浜華僑小紅の会・黄河女声合唱団・横浜中華青年会・日本福建経済文化促進会横浜分会・日本福建平潭同郷会・横浜中山郷友会・茉莉花女声合唱団)より推薦された代表及び個人により構成される。
理事会
会員代表大会閉会中の決議機関。理事会の構成員は会員代表大会にて選出され、理事会には会長、副会長、議長、副議長、常務理事、理事、監事の役職を置き、日常業務は事務局が行う。